
Ref.126200
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ロレックス デイトジャスト36 Ref.126200
製造期間:2019年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
伝統の36mm径ケースに新世代ムーブメントを搭載して登場したデイトジャスト36のステンレスモデル。ケースはサイドとラグのシルエットがブラッシュアップされており、搭載するCal.3235はロレックスの特許技術が投入され、高い耐磁・耐衝撃性と約70時間のパワーリザーブ、日差±2秒の高精度を実現している。
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Ref.126234
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ロレックス デイトジャスト36 Ref.126234
製造期間:2019年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
伝統の36mm径ケースに新世代ムーブメントを搭載して登場したデイトジャスト36のステンレスと18Kホワイトゴールドのコンビモデル。ケースはサイドとラグのシルエットがブラッシュアップされており、搭載するCal.3235はロレックスの特許技術が投入され、高い耐磁・耐衝撃性と約70時間のパワーリザーブ、日差±2秒の高精度を実現している。
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Ref.126233
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ロレックス デイトジャスト36 Ref.126233
製造期間:2018年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
伝統の36mm径ケースに新世代ムーブメントを搭載して登場したデイトジャスト36のステンレスと18Kイエローゴールドのコンビモデル。ケースはサイドとラグのシルエットがブラッシュアップされており、搭載するCal.3235はロレックスの特許技術が投入され、高い耐磁・耐衝撃性と約70時間のパワーリザーブ、日差±2秒の高精度を実現している。
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Ref.126231
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ロレックス デイトジャスト36 Ref.126231
製造期間:2018年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
伝統の36mm径ケースに新世代ムーブメントを搭載して登場したデイトジャスト36のステンレスと18Kピンクゴールドコンビのモデル。ケースはサイドとラグのシルエットがブラッシュアップされており、搭載するCal.3235はロレックスの特許技術が投入され、高い耐磁・耐衝撃性と約70時間のパワーリザーブ、日差±2秒の高精度を実現している。
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Ref.126300
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ロレックス デイトジャスト41 Ref.126300
製造期間:2017年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
大型の41mm径ケースに新ムーブメントを搭載して誕生したデイトジャスト41のステンレスモデル。デザインが一新されたケースはフラットかつスリムな形状になっており、高精度クロノメーター準拠のCal.3235は約70時間のパワーリザーブを誇り、どの時間帯でも操作可能なカレンダー早送り機構を搭載するなど実用性や操作性も進化を遂げている。
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Ref.126334
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ロレックス デイトジャスト41 Ref.126334
製造期間:2017年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
大型の41mm径ケースに新ムーブメントを搭載して誕生したデイトジャスト41のステンレス×18Kホワイトゴールドコンビモデル。デザインが一新されたケースはフラットかつスリムな形状になっており、高精度クロノメーター準拠のCal.3235は約70時間のパワーリザーブを誇り、どの時間帯でも操作可能なカレンダー早送り機構を搭載するなど実用性や操作性も進化を遂げている。
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Ref.126333
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ロレックス デイトジャスト41 Ref.126333
製造期間:2016年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
大型の41mm径ケースに新ムーブメントを搭載して誕生したデイトジャスト41のステンレス×18Kイエローゴールドコンビモデル。デザインが一新されたケースはフラットかつスリムな形状になっており、高精度クロノメーター準拠のCal.3235は約70時間のパワーリザーブを誇り、どの時間帯でも操作可能なカレンダー早送り機構を搭載するなど実用性や操作性も進化を遂げている。
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Ref.126331
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ロレックス デイトジャスト41 Ref.126331
製造期間:2016年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3235
防水性能:100m
大型の41mm径ケースに新ムーブメントを搭載して誕生したデイトジャスト41のステンレス×18Kピンクゴールドコンビモデル。41mmサイズのデイトジャストでは初めてピンクゴールドが採用され、高精度クロノメーター準拠のCal.3235は約70時間のパワーリザーブを誇り、どの時間帯でも操作可能なカレンダー早送り機構を搭載するなど実用性や操作性も進化を遂げている。
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Ref.116200
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ロレックス デイトジャスト Ref.116200/Ref.116234/Ref.116233/Ref.116231/Ref.116238
製造期間:2004年 ~ 2019年
搭載ムーブメント:Cal.3135
防水性能:100m
ケースが丸みを帯びた形状となり、伝統的なデザインを継承しつつも洗練された印象へと進化をとげた。
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Ref.116264
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ロレックス ターノグラフ Ref.116264/Ref.116263/Ref.116261
製造期間:2004年 ~ 2013年頃
搭載ムーブメント:Cal.3135
防水性能:100m
ベゼルが回転し0に戻ることからターン0(オー)がモデル名の由来となった『TURN-O-GRAPH ターノグラフ』。1953年に商標登録された初代ターノグラフRef.6202は、ロレックスで初となる回転ベゼルを搭載したモデルで、スポーツモデルの原点とも言われている。そのターノグラフが、『デイトジャスト』を主体に約50年ぶりの復活となり注目度を集めた。カレンダー表記、秒針、モデル名表記が赤となり、回転ベゼルとの組み合わせがスタンダードモデルながらスポーティーな印象も醸し出している。
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Ref.16200
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ロレックス デイトジャスト Ref.16200/Ref.16234/Ref.16233/Ref.16238
製造期間:1988年頃~2006年
搭載ムーブメント:Cal.3135
防水性能:100m
テンプを支えるブリッジがシングルからツインブリッジへと改良されたCal.3135を搭載。
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Ref.16264
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ロレックス サンダーバード Ref.16264/Ref.16263
製造期間:1988年頃~2004年頃
搭載ムーブメント:Cal.3135
防水性能:100m
5代目『サンダーバード』最終型。
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Ref.16014
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ロレックス デイトジャスト Ref.16000/Ref.16014/Ref.16013/Ref.16018
製造期間:1977年 ~ 1988年頃
搭載ムーブメント:Cal.3035
防水性能:100m
カレンダーの早送り機能が備わり、時間合わせ効率が一段とアップした。
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Ref.16253
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ロレックス サンダーバード Ref.16250/Ref.16253/Ref.16258
製造期間:1970年代後半頃 ~ 1988年頃
搭載ムーブメント:Cal.3035
防水性能:100m
4代目『サンダーバード』
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Ref.1625
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ロレックス サンダーバード Ref.1625/4/Ref.1625/3/Ref.1625/8
製造期間:1962年頃 ~ 1970年代後半頃
搭載ムーブメント:Cal.1565 / Cal.1575
防水性能:50m
3代目『サンダーバード』
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Ref.1601
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ロレックス デイトジャスト Ref.1600/Ref.1601/4/Ref.1601/3/Ref.1601/8
製造期間:1950年代後半 ~ 1970年代後半
搭載ムーブメント:Cal.1565 / Cal.1575
防水性能:50m
1956年のデイデイト発表を機にステンレスモデルがラインナップに加わり、さらに幅広い層へ浸透していった。
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