バネ棒

ブレスレットとケース、バックルをつなぐバネ棒をご紹介します。

ブレスレットとケースをつなぐバネ棒です。
最近のブレスレットは、他の部分にもバネ棒が使用されています。

ブレスレットとバックルをつなぐバネ棒です。
以前はリベットで留めていた部分にもバネ棒が採用されています。

破損したバネ棒です。
着用時には常に負荷がかかっていますので、破損してしまうことがあります。

サビが発生したバネ棒です。
長年使用していると、汗や汚れなどによってサビや腐食が発生してしまいます。

バネ棒のバリエーションです。
モデルごとにバネ棒が用意されていると言っても過言ではないほど、多くの種類が存在しています。
写真はその一部ですが、金無垢モデルにはゴールド製のバネ棒が使われています。

バネ棒はブレスレットと各パーツをつなぐ非常に重要なパーツですので、状態によってはメンテナンス時に交換します。