ロレックス デイデイト36 Ref.128236

Ref.128236

製造期間：2022年 ～ 現在
搭載ムーブメント：Cal.3255
フルーテッドベゼル仕様のプラチナモデルがデイデイトに登場。新世代ムーブメントCal.3255はなんと14件もの特許を取得し、日差±2秒と公認クロノメーターの約2倍の精度を実現。また、コンシールドアタッチメントシステムにより、プレジデントブレスとケースの接続部分はつなぎ目がなく、一体化された。

ロレックス デイデイト40 Ref.228236

Ref.228236

製造期間：2022年 ～ 現在
搭載ムーブメント：Cal.3255
プラチナモデルでは素材上難しいとされていたフルーテッドベゼルを採用。同時発表されたRef.128236と同様、新世代ムーブメントCal.3255を搭載。コンシールドアタッチメントシステムにより、プレジデントブレスとケースの接続部分はつなぎ目がなく、一体化された。

ロレックス デイデイト36 Ref.128235/128238/128239

Ref.128238A

製造期間：2019年 ～ 2022年
搭載ムーブメント：Cal.3255
伝統の36mm径モデルの後継機種として、新世代ムーブメントを搭載したデイデイト36が登場した。Cal.3255はなんと14件もの特許を取得し、日差±2秒と公認クロノメーターの約2倍の精度を実現。
また、コンシールドアタッチメントシステムにより、プレジデントブレスとケースの接続部分はつなぎ目がなく、一体化された。

ロレックス デイデイト40 Ref.228235/228238/228239/228206

Ref.228235

製造期間：2015年 ～ 2022年
搭載ムーブメント：Cal.3255
2008年に登場したケース径41mmのデイデイトII の後継機種として、新世代ムーブメントを搭載したデイデイト40が登場した。コンシールドアタッチメントシステムにより、プレジデントブレスとケースの接続部分はつなぎ目がなく、一体化された。

ロレックス デイデイト Ref.118235/118238/118239/118206

Ref.118235

製造期間：2000年 ～ 2019年
搭載ムーブメント：Cal.3155
全体的に丸みを帯びたケースラインへ変更された。また、ラグ・ブレスサイドまで鏡面に磨き上げられることにより高級感のあるデザインに進化した。

ロレックス デイデイト Ref.18238/18239/18206

Ref.18238

製造期間：1980年代後半 ～ 2000年
搭載ムーブメント：Cal.3155
安定性とメンテナンス性を高めたムーブメントを搭載したデイデイト。
日付だけでなく、曜日の早送りも可能になり利便性も向上した。また、外装もブラッシュアップされており、前機種の肉厚なケースからスマートなフォルムへ変更された。

ロレックス デイデイト Ref.18038/18039/18026

Ref.18038

製造期間：1970年代後半 ～ 1980年代後半
搭載ムーブメント：Cal.3055
サファイアクリスタルが装着され、日付の早送りが可能となり、現在のデイデイトに近づいたモデル。ケースに厚みがあり『カマボコ型』と呼ばれている。

ロレックス デイデイト Ref.1803

Ref.1803

製造期間：1950年代後半 ～ 1970年代後半
搭載ムーブメント：Cal.1555/Cal.1556
ヴィンテージデイデイトの中では見ることが多いRef.1803だが、前期・後期の2タイプがある。前期型はCal.1555を搭載した5振動、後期型はCal.1556を搭載した5.5振動モデルとなっている。

ロレックス デイデイト Ref.6611

Ref.6611

製造期間：1957年 ～ 1958年
搭載ムーブメント：Cal.1055B
搭載ムーブメントのアップデートによって登場したデイデイト。
外観は前機種のデザインを踏襲しており、カレンダー機構に改良が加えられたが、前機種と同じく短命に終わった。

ロレックス デイデイト Ref.6511

Ref.6511

製造期間：1956年 ～ 1957年
搭載ムーブメント：Cal.1055
非常に短命で、僅か1年間の製造と言われている。DAY-DATE表記が6時側に入り、バックケースも段がつかないタイプが装着される。