新品 GMTマスター
ステンレススチール
新品 GMTマスター
ステンレス + イエローゴールド
新品 GMTマスター
ステンレス + ピンクゴールド
新品 GMTマスター
イエローゴールド
新品 GMTマスター
ピンクゴールド
新品 GMTマスター
ホワイトゴールド
現行 モデル
生産終了 モデル
製造期間:2022年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3285
リューズと日付が左側に配置されたレフティーモデル。グリーン×ブラックのベゼルバリエーションもロレックス初となる。ムーブメントは第4世代GMTマスターII に共通使用されているCal.3285を搭載する。
製造期間:2019年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3285
2019年に登場した第4世代GMTマスターII のステンレスモデル。青黒ベゼル仕様のRef.116710BLNRの後継機にあたり、前年に登場した赤青ベゼル仕様のRef.126710BLROと同じく、ブレスレットにはヴィンテージモデルを彷彿とさせるジュビリータイプを装備し、ムーブメントには約70時間のパワーリザーブを誇るCal.3285を搭載する。
製造期間:2018年 ~ 現在
搭載ムーブメント:Cal.3285
2018年に登場した第4世代GMTマスターII のステンレスモデル。WG製のGMTマスターII にのみラインナップしていた赤青セラミックベゼルが採用され、ブレスレットにはヴィンテージモデルを彷彿とさせるジュビリータイプを装備した。ムーブメントは、Cal.3285に変更されたことで、従来の48時間から約70時間へとパワーリザーブが延長された。
製造期間:2013年 ~ 2019年
搭載ムーブメント:Cal.3186
第3世代GMTマスターII のバリエーションとして登場したRef.116710BLNR。シリーズ初のカラーリングとなるブルー×ブラックが採用され、ロレックスの特許技術によって、2色に配色されたセラミック製ベゼルを1つのパーツとして製造している。ムーブメントは、耐磁・耐衝撃性に優れたブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを備えたCal.3186を搭載する。
製造期間:2007年 ~ 2019年
搭載ムーブメント:Cal.3186
セラミックベゼルを採用やブレスレットのリニューアルにより高級感が押し出され、GMTマスター人気の引き金となったサードモデル。2トーンベゼルが姿を消し、24時間針はグリーンに変更されるなどシックな印象が高い評価を獲得。ムーブメントには、耐磁性に優れるパラクロム製ヒゲゼンマイが採用され性能面の向上も図られている。
製造期間:1988年 ~ 2007年
搭載ムーブメント:Cal.3185、Cal.3186
ファーストモデルのスタイリングを継承し、さらに高性能なムーブメントを搭載したGMTマスターII のセカンドモデル。GMTマスターIの生産終了に伴い、黒と赤青のベゼルカラーが追加された。それほど人気が高くなかった2トーンベゼルだが、生産終了に伴い人気が急上昇。特に赤青ベゼルに人気が集まっている。
製造期間:1982年 ~ 1988年
搭載ムーブメント:Cal.3085
GMTマスターI の発展型として誕生したGMTマスターII のファーストモデル。単独操作可能な短針と24時間針、回転ベゼルの組み合わせにより最大3ヵ国の時刻を把握可能としている。ベゼルカラーは、赤黒のみの展開で、同時期に販売されていたGMTマスターI(Ref.16750)と差別化が図られていた。
製造期間:1988年 ~ 2000年
搭載ムーブメント:Cal.3175
GMTマスターII の登場により廃盤となったGMTマスターI の最終モデル。メンテナンス性と安定性に優れたムーブメントに変更され、風防にはサファイアクリスタルが採用されている。GMTマスターI だけのカラーリングだった「黒」と「赤青」ベゼルは、生産終了に伴いGMTマスターII(Ref.16710)に継承された。
製造期間:1979年 ~ 1988年
搭載ムーブメント:Cal.3075
セカンドモデルのスタイリングを継承したサードモデル。3000番台のムーブメントに変更され、カレンダーのクイックチェンジ機構を備え利便性が向上した。前期タイプは、夜光塗料を塗布しただけのインデックス(フチなし)だが、後期タイプはメタルフレームが付く(フチあり)。アンティーク市場における人気は、フチなしタイプの方が高い。
製造期間:1959年 ~ 1979年
搭載ムーブメント:Cal.1560・1570
初代の運用データから改良が加えられたセカンドモデル。リューズガードが装備され、24時間針の先端も大型化された。生産初期には、ファーストモデルの意匠(ミラーダイヤル、ミニ針)を継承したレアモデルも存在するが、生産時期に関わらず人気が高いモデルである。
製造期間:1955年 ~ 1959年頃
搭載ムーブメント:Cal.1036(1030)・1065・1066
パン・アメリカン航空の依頼を受け開発したGMTマスターのファーストモデル。リューズガードがないケースやプラスチックベゼル、ミニ針(24時間針の先端に位置する三角形が小さいタイプ)、ミラーダイヤルを備える。近年、状態の良いプラスチックベゼルは非常に希少となっており、マニア垂涎の1本となっている。
ロレックス GMTマスターII(Ref.126711CHNR) オーナー 岐阜県 M様
素敵な商品のご提案をありがとうございます。
選択肢までご提案していただきモデルを選びやすかったです。ありがとうございます。
ロレックス GMTマスターII(Ref.16760) オーナー 北海道 K様
素敵な出会いでした、店員さんの対応も良くて大変満足のいく買い物が出来ました。
ロレックス GMTマスターI(Ref.16753) オーナー 茨城県 M様
いつも大変お世話になっております!
松田様には色々ワガママを聞いて頂き感謝しております。
Ref.16753、最高の個体、本当にありがとうございます!
購入の決め手は松田さんです!
ロレックス GMTマスターII(Ref.126710GRNR) オーナー 神奈川県 W様
正規店で購入するか、どのモデルにするか等いろいろと迷っていた中、濱松さんのアドバイスに背中を押していただき、購入に踏み切ることが出来ました。また機会があれば相談させてください。
ロレックス GMTマスターII(Ref.126720VTNR) オーナー 愛知県 M様
緑色や青色が好みで、あまり人と被りにくい時計が良く、126710BLNR(バットマン)も候補にありましたが人と被る確率が高そうで……126720VTNR(スプライト)となった次第です。
また、これまでジュビリ…