プロとしての誇り
時計のプロフェッショナルになるとともにビジネスマンとしてもプロフェッショナルを目指しています。
プロとしての誇りを持ち続けることはとても大変なことですが、人間の成長のひとつの糧になると考えています。
例えば「クォークの検品」は業界で最も厳しいと評判です。仕入れ業者さんには厳しい提示ですが、そこは絶対に妥協できません。
何人もの社員が時間と手間をかけてじっくり時計を精査します。それがプロとしての誇りであり、私たちがこだわるお客様への真摯な姿勢です。
そこに共感していただける方と一緒に働きたいです。