「REAL」 というクォークの経営理念のもと、 真贋判断の難しいヴィンテージ時計もクォークの専門家と時計職人が時代考証や科学的アプローチによって鑑定しています。部品や資料、データベースがあるからこそできるのはクォークならではです。
クォークは時計一本一本を丁寧に、その魅力や価値を損なう事のないメンテナンスを行っています。
特に希少性の高いヴィンテージモデルは、内装パーツや外装パーツ交換の判断から磨き具合の調整まで、ヴィンテージの価値を最大限維持するメンテナンスを徹底しています。
ロレックスのオーバーホールについて
ロレックスのヴィンテージの中には、すでにメーカーでの修理受付を締め切られているモデルがあります。
クォークと専属修理会社はデットストックや中古のヴィンテージパーツを数多くストックしています。ロレックス専門店の最大手として長年培った成果です。
ロレックスを専門とする修理会社との専属契約より、ロレックスに精通した職人が常に20名以上、メンテナンスを行える体制が整っています。
専属契約修理会社: | ロレックス専門修理会社 クラウンマイスターズ http://www.crown-meisters.co.jp/ |
オーバーホール終了後、メンテナンス内容や時計の状態が記された鑑定書が発行されます。通常見ることの出来ないムーブメントの写真など細かな情報を知ることができます。